マーケティングリサーチ国内トップ「インテージグループ」の IT 部門が データ活用プラットフォームの ETL ツールとして採用

 

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導入の背景

多種・大量のデータを素早く収集、整形、解析できる「データ活用プラットフォーム」の構築

Talendを導入するに至った背景として、IoT、オムニチャネル、オープンデータといったデータドリブン時代に対応した新たなデータ活用基盤の構築という命題に対して、その主軸機能の開発に注力するためにも、設計段階から周辺の構成機能についてはオープンソースを含め積極的に外部ツールを評価・活用していくという方針がありました。インテージテクノスフィアは、お客様企業のマーケティング活動に不可欠なITサービスを提供するために、さらなるITの強化が必須であるという判断のもと、2014年4月1日に株式会社インテージのIT関連部門と、株式会社インテージ長野が事業統合し、インテージグループのITを支える新会社として発足しました。

これからのマーケティング・インテリジェンスおよびビジネス・インテリジェンスには、自社保有データだけでなく、オープンデータ(公開情報)や、ネットからのクローリングデータ、センサーログ(IoT)など、多種・大量のデータを素早く収集・整形・統合し、解析を可能とする「データ活用プラットフォーム」の存在が不可欠であり、その基盤をベースとして新たな知見を得ていく必要があると考えています。クラウドコンピューティング環境やNoSQL等、新しいサービスや技術が日進月歩の勢いで進化していく中で、データ連携・統合(ETL)を実現する仕組みに至るまで自社で開発・保守していくことはもはや考えられず、「様々なデータやサービスタイプに対応」「活発に開発・リリースが行われているベンダーの製品」「コストパフォーマンスに優れる」といった条件を満たすツールを採用して処理を任せ、我々の本来のコア業務に注力できる環境を目指したのです。
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